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2016年03月11日 | Posted by CPMD

エプサイトギャラリー・エプソンフォトグランプリ2015受賞作品展

2006年から開催している写真コンテスト『エプソンフォトグランプリ』も、数えること10回目となりました。
世の中に数多くの写真コンテストがありますが、エプソンのコンテストは皆様に支えていただきましたお蔭でここまでくることが出来たのだと思います。
改めまして、御礼申し上げます。

さて、今回ご応募いただいた作品数は、何と21,117作品。
WEBやSNSで膨大な写真画像が飛び交うこの時代に、プリントで応募いただくこのコンテストは、単なる画像データではなく、“手に取れる、実体のある”写真と対面する機会を、応募いただく方にも、それを観る私達にも、もたらしてくれているのではないかと、自負しています。
審査を担当いただいたのは、写真家・田沼武能さん、写真家・三好和義さん。
審査会の様子は、まさにプリントとの対話です。モニターで見る写真画像に比べ、プリントされた写真の何とも雄弁な姿には、いつもながらビックリさせられます。

Flr_5982作品審査をお願いした田沼武能さん(左)と三好和義さん(右)。たくさん話し掛けてくるプリントに対して、丁寧に受け答えしながら、じっくりと選考していただきました。

さて、今回もエプサイトギャラリーいっぱいに受賞作品を展示していますが、メイン部門の「ネイチャー」「ヒューマンライフ」の各グランプリ作品は、敬意を表して額装も工夫を凝らしています。
順番にご紹介しましょう。

まず、ネイチャー部門グランプリの増田晋一さんの作品「Jump&Jump」。

スノーモンキーという種類の猿が、元気に飛び跳ねながら動き回る様子を絶妙なタイミングで捉えた、3枚による組作品です。画面から飛び出してきそうな軽やかさ、自由さを表現するために、オーソドックスにマットを被せることは止めて、額縁の中でふんわりと浮いている仕立てにしました。
額の色も、木目を残したブラウンで仕上げ、猿の毛並・空の青・水しぶきの白との相性もバッチリかと思います。
Dscf3086

続いて、ヒューマンライフ部門グランプリの赤池広正さんの作品「木漏れ日の人形三番叟(にんぎょうさんばそう)」。

地元・山梨で毎年開催されるお祭りでの人形芝居の様子を中心に構成した、5枚による組作品。画面に写し込まれた印象的な光を活かすためにプリント上で黒フチが付けられています。そこで、その効果を更に高めるように、スリット状の細い溝のような空間を額縁との間に設けました。そこに現れた深い影が、作品の意図を一層際立たせているのではないでしょうか。Dscf3096
両作品とも、是非エプサイトギャラリーにて実物をお確かめください。

皆様、力作揃いの展示ですので、楽しくご覧いただき、かつ、プリント一点一点との対話をお楽しみいただきたいと思います。
ご来場、心よりお待ちしています。
(ギャラックマ)

エプソンフォトグランプリ2015受賞作品展の詳細はコチラ
エプソンフォトグランプリ2015受賞作品結果発表詳細はコチラ

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