カレンダー

« 2020年4月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
RSS FEED

« 高彩モードで鮮やかさの新高画質へ | メイン | エプサイトギャラリー・写真展作品募集中! »

2015年10月09日 | Posted by CPMD

エプサイトギャラリー・関根健太郎写真展「暴水都市」

「街を乱れ飛ぶ水が、焼きつける太陽が昇るにつれ、勢いを増す」(関根健太郎さんのコメントパネルより)
この言葉だけ見ると“いったい何事が起きたんだっ?”ということになりますが、そんな深刻な事件ではなく、タイの正月にとってはいつもの日常の風景なのです。

こんにちは、ギャラリーチームです。
すっかり秋ですね。

今回ご紹介するのは、関根健太郎さんの個展です。
関根さんは、実はエプサイトギャラリー2回目の登場となります。
このように、継続的に優れた作品を制作している方とエプサイトで再会出来ることは本当に嬉しく、私たちもとってもやり甲斐を感じます。

さて、“暴水都市”___。
タイの仏歴、正月期間(4月12日~15日)に行われる伝統行事『ソンクラーン(水掛け祭り)』が、最も派手に激しく行われるチェンマイは、この期間だけはまさしく水が暴れまくる街となります。
それにしても、空中を浮遊しているかのような水の固まりをここまで鮮明に写し取った写真は、ちょっと見たことがありま
せん。
水の固まりと言っても、カチカチの氷ではないんですよ。
ブヨッとしていたり、タプタプだったり、とにかく厚みタップリの水が、そこに居るすべての人に向かって飛んでくるのです。
そして、受け止める側の浴びっぷりも見事!
ここまで開けっぴろげに楽しい写真には、そうそう出会えませんね。

関根さん「設営を終えて強く感じるのは、ライティングの重要性ですね。スポットライトの調節は、ほぼ全開に近い明るさにしましたが、観てもらいたかった水のフォルム・細かな飛沫(しぶき)までが見事に立ってきて、イメージ通りの仕上がりになりました。エプサイトギャラリーでの展示は2回目になるのですが、<細かなライティングが出来る><外に向けて大判プリントを展示出来る><磁石が使える>など、ここでしか出来ないことが実はあるんです。だから面白いんですよ」
Dscf1797ギャラリー奥の大判プリントの横に立つ関根さん。この写真は、街の中心の広場で、まさにお祭りのピークの様子を写したものです。この大いなる喧騒が四日間続いた後、火が消えたかのように普通の日常が戻ってくるそうです。その様子を写した写真も、ギャラリーを出て直ぐ右側に2点展示していますので、その変わりようも是非確かめてみてください。

ストップモーションの写真だからこそ表現できる関根さん渾身の写真展、是非足を運んでください。

そうそう、この写真展の期間とほぼシンクロして、吉祥寺の『nito cafe』においても関根健太郎写真展「chai(チャイ)」が開催されます。
水掛け祭りとはテーマが全く違いますが、両方の写真展を観ると、感の良い方はある共通点に気が付くと思います。さて、それは何でしょうか?
関根さんが何に惹かれて何を追い求めているのか、その謎に一歩近づくためにも、よろしければ両写真展のハシゴをお勧めします。

エプサイトギャラリー<スポットライト>に認定された関根健太郎展を、心を込めて皆様にお贈りします。
(ギャラックマ ※“ギャロウ丸”への改名を思案中!)

関根健太郎写真展「暴水都市」の詳細はコチラ
関根健太郎・スポットライト制度インタビュー記事はコチラ
同時開催・関根健太郎写真展「chai」の詳細はコチラ

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/311439/33602667
<トラックバック時のご注意、必ずお読みください>
○トラックバック送信を行うと同時に、トラックバック先であるエプソンプロセレクションブログの記事へのリンクを本文に挿入してください。トラックバック先へのリンクがない記事の場合、セキュリティ機能によりトラックバックが受け付けられない場合がございます。
○トラックバックの反映に時間を要する場合がございます。

○公序良俗に反するブログのトラックバックについては削除させていただくことがございます。

このページへのトラックバック一覧 エプサイトギャラリー・関根健太郎写真展「暴水都市」:

最新のトラックバック

トラックバック一覧