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2015年10月22日 | Posted by ゆーすけ

EP-10VA、ついに発売です。

こんにちは、ゆーすけです。

さて、いよいよ本日10月22日は、EP-10VAの発売日でございます。

Epson ClearChrome K2インクによる新高画質を体験できます!!

各家電量販店様など店舗で展示が始まりますので、是非ともご覧いただければと思います。

EP-10VAの新インク構成や商品の詳細については、コチラをご覧ください。

そして、今回は発売に合わせて新商品発表会でも講演いただきました、

中井精也先生のスペシャル動画もホームページにて配信中ですので、

こちらも是非ご覧いただき、EP-10VAのご検討&ご活用にお役立てください。

中井先生のスペシャル動画はコチラ

さて、本日は先日撮影してきた、夕景写真をEP-10VAでプリントしてみようと思います。

最終のイメージが100%できていないので、ここはプリンターでモードを変えて印刷して、自分のイメージに近い色味を探そうと思います。

もちろん、このやり方は普通の流れとちょっと違います。

いい方法は、自分で最終的な色味や構成をイメージできていて、何も加工せずに印刷してレタッチを施していく事ですが、

まだ、アバウトな段階ではこのようなやり方もありだと思います。(これはあくまで人それぞれですが)

そのテスト的なアプローチの中でプリンターの特性を見つつ、色味の出方を模索して答えにたどり着くのも経験かなと思いますので、この方法でやってみます。

これも、PCレスで簡単にできる機種だからこその強みですね。

EP-10VAはレタッチなしでも新高画質で作品クオリティを引き出せるのですが、

よりこだわりたい方は、色補正一覧など作品印刷機能を使用することで自分のイメージに合った色を引き出すことができますので、まずは印刷をしてみます。

さて、こちら何も加工しない、フィルターもかけない状態。

_igp2156▲港の夕景ですね。影と夕日のコントラストがしっかり出ています。

色の鮮やかさを求める写真は、グラデーションの滑らかさも必要となりますので、

今回は、プリンターにとって難易度が高いカットとなっています。

空がグラデーション飛びしないように、また彩度もしっかり出ているようにというのは、

実は難しいのです。

色域のガマット図をご覧いただけるとご理解いただけるのですが、色域を広げようとすると、結局三次元の体積部分をどちらかに引っ張らなければいけなくなります。

そうすると、中間色に無理が生じる可能性もあり、結果グラデーション飛びや色がうまく出なかったりとしてしまいます。

もちろん、EP-10VAはその部分をカバーするために、様々な技術を搭載しています。そこは、発表時の記事にも記載しておりますので、コチラをご覧ください。

主には、

・Epson ClearChrome K2インクによる画質向上

・Advanced-MSDTでインクドットサイズを多彩に吐出し滑らかに表現

・自動補正技術で簡単に作品画質

です。

さて、今回使うのは「高彩」モードを中心に、それぞれの作品作り機能を使用して、

目標値を決めていきます。

まずは、「高彩」モード。それがこちら。

Img_8325▲高彩モードです。

やはり鮮やかにでてきます。

この鮮やかさとグラデーションの滑らかさはEP-10VAの強みでもありますね。

参考までに、こちらが比較画像。

Img_8327▲右が高彩、左が補正なしです。

高彩モードなど、補正をすると自然な色合いの中にしっかりと暗部が補正された形で表現されています。

モニターでは、潰れているように見えてしまう部分も、プリントしてみるしっかりとデータがあるので、表現されるのですね。

つまりは、EpsonColorの補正で暗部の階調性もしっかりと自動補正して表現してくれているということで気がつく重要なポイントですね。

こちらはグラデーションの滑らかさ。

しっかりと表現されています。

Img_8328▲Epson ClearChrome K2インクとAdvanced-MSDTによる表現力。

余談ですが、近年のデジタルカメラの性能は飛躍的に向上しているので、カメラの液晶モニターではわからず、自宅のモニターで見てもモニターの輝度によっても認識しにくい部分にしっかりとデータがあり表現されていますので、プリントすることはやはりその作品をしっかりと見つめることで重要ですね。

自然な色合いと、高色域で表現された作品を見比べて、どこが落とし所かをある程度イメージできたら、あとはプリンター内蔵の色補正機能を使用してもいいですし、より細かいレタッチなどを施すということであれば、PCでの修正をしていただくと、作業もスムーズかと思います。

モニターではなく、実際にプリントされたものが目の前にあり、目標値やイメージをした色味やレタッチをすればいいので、無駄な作業も削減されますね。

このように、新しいプリンターの機能を使うことで、作品作りのワークフローを見直し、作業効率を上げることもできます。

皆さんも数多くの撮影をして、なかなかいい作品ばかり撮れたりした時には、

是非モードを変えたプリントをして、最終形のイメージを膨らませてみてはいかがでしょうか?

最後に、おまけで何も補正なしのモノクロモードをご覧ください。

Img_8324▲モノクロも滑らかにいい味出してます。

ではでは。

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