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2015年09月18日 | Posted by ゆーすけ

EP-10VAのモノクロプリントワークフロー

こんにちは、ゆーすけです。

さて、先日発表されましたプロセレクションシリーズおよびカラリオラインアップですが、Webや店舗でご覧いただけた皆様もいらっしゃると思います。

新高画質EP-10VAについては、10月下旬の発売を予定しておりますので、

少々お待ちいただければと思います。

もちろん、店頭ではサンプル順次ご用意してご覧いただけるようにしておりますので、

是非画質チェックをしていただければと思います。

さて、その噂のEP-10VAの画質や作品作りの便利機能を、今日は実際に使用してご紹介したいと思います。

まずは、本題に入る前にその外観をご覧ください。

Ph_visual▲EP-10VA

黒をベースとした外観ですが指紋などがつかないように、シボ処理になっていたり、

プリントした作品を置くことができるように、上面はフラットになっていたりと、

プロセレクションのDNAを踏襲した機種となっております。

サイズは、横幅479mmとEP-978A3(ときどきA3ですね)と変わらないサイズです。

Feature_4_01

サイズで違うとことは、奥行きでEP-978A3が356mmで、EP-10VAは395mmと4cm弱大きくなっています。

その理由は、今までのときどきA3は、背面からの厚紙給紙やA3給紙は1枚だけだったのですが、

EP-10VAは専用紙で5枚、普通紙であれば20枚までの給紙が可能になっています。

Feature_4_03_3

▲連続給紙が可能になり、ワークフローの手間を削減。


この部分は、作品印刷する際のワークフローで簡略化されますね。

次のポイントは、メモリーカードスロットの搭載です。

こちらは、撮影したデータをそのままPCいらずで印刷することが可能です。

もちろん、コンパクトフラッシュ、SDカード、メモリースティックなど様々なメモリーカードに対応しております。

20150918_13_26_05▲メモリーカードスロット

ニューフォトフォーラムやそれいけ!写真隊等セミナーでもご紹介させていただいている、

まずは撮ってきたものをそのまま印刷してみましょう!!

という作業も簡単になりますね。

撮影してきた作品をそのまま印刷することで、完成体のイメージとともに

どこをレタッチすれば良いか、逆にレタッチしないでいいのであれば、

手を加えずに、本番印刷に行けるのか?を判断いただければと思います。

ということで、ちょっと外観の前振りが長くなりましたが、作品作りの便利機能をご紹介しようと思います。

ポイントは3つ。

1,使いやすい本体機能(これは前段で述べさせていただいた内容ですね)

2,モノクロ作品作り

3,Epson ClearChrome K2インクで鮮やかな発色を実現

 

早速、二つ目のモノクロ作品作りを実際にやってみたいと思います。

まずは撮影してきた作品をそのまま印刷します。

メモリーカードスロットにそのまま入れて、印刷してみましょう。

今日の写真は、風景ですが湿気感満載のライステラスの写真。

_igp7589_low▲こちら元画像です。

ほとんどの方が、カラーをイメージしてシャッターを切られていると思いますが、

コントラストや、その情景、シーンによってはモノクロの方がより作品として引き立つ場面は必ずありますので、

カラーで撮影された作品を一度モノクロに変換してみていただくのも、良いかと思います。

そしてそんな作業も、EP-10VAなら簡単にできてしまいます。

まずは、メモリーカードを挿して作品データを読み出します。

その次に、どの印刷しますか?とプリンターに聞かれるので、

「モノクロ作品印刷」を選択いただければ、データは自動でモノクロになります。

もちろん、元データはそのままなので、大丈夫ですよ。

 

20150918_13_26_38_2▲モノクロ作品印刷のボタン


「モノクロ作品印刷」の中には、ウォーム調やクール調、セピアなどワンタッチで色味の調整できるモードもありますが、

マゼンタやイエロー、明るさなど詳細に設定ができるモードも搭載されています。

それは、一覧印刷をすることで簡単に完成体のイメージをすることができます。

下の写真のように、横軸縦軸でそれぞれの色味や明るさなどをパターンで見ることができます。

2種類の一覧印刷ができ、「明るさ・コントラスト一覧」と「色調補正一覧」です。

 

20150918_13_27_57_2▲2つの一覧印刷ができます。


そのパターンの中から、自分の好みの色味を見つけてプリンター本体の液晶の案内に沿って入力すると、

プレビューと同じ設定で作品を印刷ることができます。

Photoshopでいうと、色相・彩度やトーンカーブの機能を簡単にした感じですね。

それが、PCいらずでできてしまうというものです。

20150918_15_06_10▲「明るさ・コントラスト一覧」と「色調補正一覧」です。

20150918_15_06_17▲「明るさ・コントラスト一覧」の表示項目

20150918_15_06_22▲「色調補正一覧」の表示です。

今回は、ちょっと暖色系に振る感じで、マゼンタ等を強めに出してみます。

一覧のそれぞれの下に記載されている数値をプリンターに入力します。

そして、その調整した状態でプリントすることが可能。

もちろん、余白・余黒設定もできます。

このように、一覧印刷で調整をして本番印刷までのワークフローは迷わずスムーズにできます。

今回は、余白で印刷してみました。

20150918_15_06_36▲湿度をツヤ感で表現できてますね。

ちなみに、比較すると。

20150918_15_07_16▲左がそのまま印刷で、右が調整後です。

作品完成に至るステップはとても簡単。

モノクロ作品ができるというのはとても画期的なことだと思いますので、是非試してみてはいかがでしょうか?

ちょっと長くなってしまったので、ポイント二つ目の「Epson ClearChrome K2インクで鮮やかな発色を実現」は、次回ご紹介したいと思います。

EP-10VAのポイントはコチラ

ではでは。

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