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2015年07月17日 | Posted by ゆーすけ

青空とカモメのレタッチ

こんにちは、ゆーすけです。

ついに夏本番という感じの暑さになってまりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

今日は、その夏を感じさせる1枚をワークデスクに飾って、海に行きたい!!

と、心のモチベーションを高めるレタッチ&プリントをしてみたいと思います。

ということで今日のテーマは、夏に使える簡単レタッチ講座でいきたいと思います。

旅行やお散歩と色々お出かけの機会が増えると思いますが、ふとした瞬間に撮影するカットもあると思います。

そんなカットも、簡単レタッチ(4つのツールだけ)でちょっと違う表情を見せるようにしてみましょう。

ひとまず、レタッチする写真はこちら。

001▲本当は90度反時計周りの縦構図ですが、落ち着く横のレイアウトに変更。

快晴とはいかないでしたが、非常に空気が澄んだ日だったので、さらりと撮影してみました。

この青の表現は綺麗なのですが、もっと立体感というか奥行きを出したいので(そもそも比較対象物がないのにそれを表現するのは難しいのですが)

レタッチをしてみようと思います。

まずは、レイヤーを複製してカモメと背景の空を分離させる作業をします。

まあ、要素が大きく分けてこの2つしかないので、その2つを分けます。

 

0001▲レイヤーの複製で同じレイヤーを作ります。


ざっくりとですが、カモメを周りにちょっと余裕を持って切り取ります。

Photo_6▲はみ出した部分は消しゴムツールとかで調整していくので、あくまで余裕を持って切り抜きます。



その後、背景となる青空のレベルを補正して、カモメ自体にシャープネス&明度の調整をかけます。

Photo_2▲レベル補正を行い、コントラスト等を調整します。



今回のレベル補正の目的は、イメージよりも多少青みやコントラストが弱かったので、

そこを補正する目的で行います。

同様に、トーンカーブで色味を調整します。

Photo_3▲青みを引き立たせるために、カモメ周辺の青空に若干グリーンを加えます。


そうすると、多少カモメが引き立ってきます。

今日はちょっと画面自体の奥行き感を出すということで、画面周辺の青を引き立たせて、カモメ周辺の青空を多少色を落とす表現をしてみました。

それでも、十分プリントした時に鮮やかな青色が出ると計算して!!

レイヤーを活用してレタッチを行うことで、自分の制作過程もレイヤー層ごとに見えるので便利です。

是非、ヒストリーモードではなく、レイヤーと使って自分のレタッチのやり方を保存して行ってみてください。

さて、そのレタッチをした画像がこちら。

005▲レタッチ後。青空の色を引き立たせた感じです。


今回は、レイヤーの複製、レベル補正、トーンカーブ、そして消しゴムツールのみでここまでの加工となりました。

プリントの比較は次回に持ち越しますが、やっぱりこれはフチなしでしょうということで、

全面にプリントして空の抜ける感じを表現してみようと思います。

こんな感じで、ふと撮影した画像も、ちょっとレタッチの練習も兼ねて加工してみてはいかがでしょうか?

ではでは。

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