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2015年03月30日 | Posted by ゆーすけ

桜の季節がやってきました

桜の季節がやってきましたが、いかがお過ごしですが?

FaceBookやTwitterとかを見ても、桜の写真が多く投稿されてきているので、撮影に行かれた方もいらっしゃると思います。

当方も、近所の大学キャンパスにお邪魔して、有名な桜を撮影してきました。

でもなかなかうまくとれないもんですね。

綺麗に投稿されたり、プリントされている方が羨ましいです。

当方がなんとかおさめようと思うのは、毎年桜の散り始め。

その桜の動きを取るのは非常に難しいですね。

以前、桜のCG映像を作成した時に、最もプログラムで難しかったのは、この桜の花びらの動き。

実は、他の花びらや葉っぱの落ち方と違って、桜は花びらの中心を軸にして回転しながら落ちていくので、通常の動きを重力プログラムに当て込んでも、人は何となく違和感を覚えるのです。

撮影をされている方はお気づきかもしれませんが、低速シャッターの場合、散る花びらはもちろんぶれるのですが、高速シャッターでもその形をとらえるのは、他の被写体と同様に難しいのです。

桜の花びらは回転が加わるので、うまく収まってくれません。

ちなみに、房ごと散る時にも回転するので、ややこしいですね。

さて、今回はそんな桜の写真を撮りつつ、プリントをベルベットにおさめようとした時のちょっとした小話を。

Photo▲ベルベットに印刷してみました。

ようやく本題?と思われますが、本編はそんな長くないので、ここまで引っ張りました。

桜の散る動きのお話をしましたが、この重力に従って落ちるのはインクも一緒です。

皆さんにご利用いただいている、インクジェットプリンターのインクも、ヘッドの加速度と慣性の法則と、重力を利用して紙に正確にインクが着弾しています。

左右に高速で動いているヘッドの部分からインクが射出されてそれが用紙につく時に、どれだけ正確に表面に定着するかが、画質等に影響します。

インクの浸透率についてはコチラ

また、インクに関連する技術では、ピエゾヘッド技術による非常に高い精度とMSDTでのインク着弾を行い、LCCS技術で8色インクで何と1,840,000,000,000,000,000通りもの組み合わせから、階調性・色再現域・粒状性・光源依存性がそれぞれ最適になるように選び出し、常に高次元で安定した高画質を実現します。

LCCS等の技術に関してはコチラをご覧ください。

今回使用するベルベットファインアートペーパーも、光沢紙と違ってインクののり方が異なるので、マットブラックの性質に左右されるところがありましたが、

そんな部分を改善したのが、Epson UltraChrome K3インクです。

着弾後の表面定着性が向上した事で、奥行きや立体感が生まれ、ファインアートペーパーでの表現の幅が広がりました。

光沢紙もパキッとした表現で面白さを与えてくれますが、日本の柔らかい春の光と、湿度を的確に表現してくれるアート紙で春の空気を表現してみるのはいかがでしょうか?

ではでは。

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