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2014年06月13日 | Posted by CPMD

エプサイトギャラリー・比留間慶写真展「今宵、時の過ぎゆくままに」

今宵、皆さんは街に繰り出し、どのような時を過ごされるのでしょうか?
こんばんは、ギャラリーチームです。
宵の写真による展覧会にふさわしく、こんなご挨拶から始めてみました。

さて、これぞ梅雨という天気が続きますが、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか?
とある老舗ジャズライブハウスのホームページ覗いてみると、“梅雨どきこそ、ジャズ日和”というコピーがTOPを飾っていました。歯切れの良いシンバルの音など、確かにじめじめした空気をシャキッと変えてくれるかもしれませんね。

さて、比留間慶さんの写真展です。
ギャラリーに掲出されたステイトメントパネルから引用します。

比留間さん「アフター5の時間帯は、気分が高揚してきます。仲間と街に繰り出したり、繁華街をぶらぶら歩いたりしながら解放感に浸っていると、とても気持ちが良いものです。夜の街を浮遊していると、時間がゆっくりと過ぎていきます。このような情景を表現しました」

50歳を過ぎてから写真を始めた比留間さんですが、肩に力を入れて被写体を探し捲るのではなく、自身の好きな情景・イメージに素直に向き合っているからこそ、ゆったりと時間を掛けながら楽しんで撮れているのだと思います。

被写体は、大都会・東京の夜の繁華街。
しかし、そこには猥雑感や退廃感のようなものはなく、普通に歩いていてふと曲がり角を曲がった時に目に入ってくる光景そのものが、スクエアに統一されたモノクロで表現されています。

写真展初日の前日、共に設営作業をしていると、比留間さんの顔がどんどん嬉しそうに変わっていくことが判りました。自身の想いが徐々に形になっていく時間は、おそらく個展をする方にとって至福の時ではないでしょうか。

比留間さん「ご縁があって、写真家・松本路子さんのワークショップに長く通っています。撮った写真をセレクトするという点で、これほど勉強になった講座はありません。今回の写真展のシリーズは、手持ちの作品数はとても多いのですが、ワークショップで培った視点からうまく絞り込んだセレクトが出来たと思っています。その辺りも観ていただけると嬉しいですね」

撮るときも、プリントするときも、セレクトするときも、色々な段階でそれぞれ勉強のし甲斐があり、楽しめるということは、間違いなく写真の面白さと言えますね。
比留間さんは、オシャレで飄々とした雰囲気の裏で、写真に関して日々努力を惜しまないのだと思います。

Photo「私にとってプリントは、自分の想いを表現する最終的な媒体だと考えています。PC上で見ることは、作品をチェックしたり、何人かで一緒に見る場合には、もちろん必要です。写真展は、プリントを作り、観ていただく順序やギャラリーを一瞥した時の印象などを考えて並べる・・・、もう、今の私を思いっきり晒した感じです。設営を終えて、とても幸せです」とおっしゃる比留間さん。

皆さんの好きな都会の夜を探しに、是非エプサイトまでお越しください。
会場には、比留間さんセレクトの“梅雨どきこその”JAZZが流れています。
また、今回の販売用プリント作品は、“これぞモノクロ”と言ってもよい仕上がりで、Velvet Fine Art Paperを使用して表現されています。
こちらも是非ともお見逃しなく。
(ギャラックマ)

比留間慶写真展「今宵、時の過ぎゆくままに」の詳細はコチラ

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