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2014年05月09日 | Posted by ゆーすけ

出先でレタッチ→帰宅してすぐプリントを試してみました

こんにちは、ゆーすけです。

皆様、GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?

当方は、久しぶりにお仕事も一段落して、撮影に出かけてきました。

といっても、あまり遠出もせず(どこも混んでいるのでなるべく空いている所をうろうろしていました。)。

なので、家の外と中が混在している被写体です。

家の外に撮影に出なかったのかい!!

と突っ込みを入れられそうですが、、

という事で今回は、外出先と親戚の家の周りにいた“猫”を撮影し、出先で簡単レタッチを試してみました。

カメラで撮影→タブレットでレタッチ→「Epson iPrint」でプリント、新しい作品創り実験っといったところでしょうか。

レタッチに使用したソフトは、先日リリースされたばかりの、「Adobe Lightroom Mobile」。

自宅のPCともリンクできるので、出先でベースをレタッチした画像をすぐにPCで加工できるなかなかの優れものです。

 

まあ、いつも思うのですがやはり動物は難しく、パッとイメージ通りになるのは至難の技。

自分の犬猫でもままならないのに、出先でたまたま会った猫の写真が一発でうまくとれるはずもなく、失敗を繰り返して撮影を繰り返し。しかも、これを一人で原っぱや道ばたでやっているので、怪しい人だと冷たい視線を浴びつつ、他の人が通り過ぎると猫は逃げてしまうので、これまた難しいものです。。


何枚も何枚も撮影して、これは!と、いいポースを取っているときに限って確認してみるとピンが甘かったりするので、とてもがっくりきてしまいます。

悔しい思いもしますが、そこは相手が動物なので仕方のない事なので、根気よくがんばります。

数十枚シャッターを切ってようやくイメージに近しい1枚を得ることができました。

で、これがひとまず1枚。

再現したいのは、そのときの空気感とともに、やはりそれぞれ人の髪質が違うように、動物によっても毛の質感もそれぞれ違うので、その表現を気にしてアプリ上でシャープネスをかけてより顔の部分を強調してみます。

Img_0887▲Adobe Lightroom Mobileの画面。シャープネスでも種類がありイメージによって使い分けられます。

0001▲三島駅前で出会った2匹の猫。こんな感じに顔の部分だけ強調するようにレタッチ。

 

色味よりも、この短い毛の表現は難しいですね。

でも、しっぽの感じはいい風に出たと思います。

シャープネス以外にはコントラストや彩度を調整。

調整後に、「Epson iPrint」で印刷。

Img_0886▲「Epson iPrint」の画面。あとは、プリンターの設定をしてプリントするだけ。

 

同じように、他の写真も出先でレタッチした物を帰宅後すぐにプリントしてみます。

0002▲次の子は、撮影しているときはわからなかったのですが、プリントしてみて気づきました。左右の目の色が違うのです。カメラやタブレットの液晶画面ではなかなか気付けない、これもプリントの楽しさ。


じ~っとこっちを見つめて、撮影させてくれました。

ちゃんとポーズ取ってくれるのです。この子の尖った毛と立派なヒゲが印象的でした。

デジカメやタブレットの液晶画面ではわからない、色味がプリントしてみてわかる1枚。これぞプリントの醍醐味ですね!(・・・繰り返して宣伝っぽいですが)

個人的には、50mmで撮らないで200mmにすればよかったと思うのですが、そんな事すると、大体レンズ交換している間に逃げてしまうので、やめました。

0003▲最後は、アップで。実はフォーカスはヒゲに会わせる為に目ではなく鼻になっています。

この子の目はうつろですが、レタッチしてみて表現が難しかったのは、やっぱりヒゲ。

白の中に白のヒゲは、その色味が紙の紙白に左右されてしまうので、ここはクリスピアではなく、マット紙の柔らかい表現で印刷。最初のレタッチ同様シャープネス等を活用して、光の柔らかさと、ヒゲのシャープさを表現。


出先の移動中や撮影後の帰路で簡単にレタッチすることができるということは、撮影時のイメージや記憶が新鮮なうちに、加工が出来るというメリットもあるように感じました。

帰宅後にすぐにプリントできる事は、作品作りがよりスムーズになるのでこの便利さはなかなかいいなと。

新しい作品創りのスタイル、ひとまず、当方の使用感ですので参考にしてみてください。作品創り、レタッチ、プリントのスタイルはまだまだ無限大に広がりそうですね。

それではまた。

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