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2013年12月09日 | Posted by けんたむ

写真のことをつらつらと・・

ご無沙汰しております。けんたむです。

◆年賀状のネタ集め!

師走。仕事に忙殺されていたせいか、こんなにも1年があっという間に感じる年は初めてで、カメラを持つ日もめっきり減りました。プリンターチームから異動してからまもなく3年、あの頃に戻りたいとは今更思いませんけどね(笑)、皆さんとお話する機会がほとんど無くなってしまったことは反省。新製品を出した暁には(いつになるか分かりませんけど)、現場でお話できる機会を作りたいと思います。

さて、まもなく年賀状作成シーズンですね。ハイアマチュアにとっての年賀状とは、この1年の力作を元旦早々に撮影仲間のライバルに送りつけてギャフン!と言わせる事が目的の9割くらいだと思いますが(笑)、ここ数年は純粋に謹賀新年を慶ぶ社会人としての振る舞いを大切にしているけんたむでございます。力作を送ったのに、秘蔵お宝ショットで倍返し食らうのは凹むので^^;

Dsc_8581_4

しかし、撮影機会にあまり恵まれなかった今年はストックがなかったので、年賀状のネタ集めのための鉄活動で常磐線に。実は、20年前まで現役で走っていた寝台特急の「ゆうづる」が1夜限り復活したのです。私が鉄を始めたのが93年。中学校1年の頃この列車 を上野駅のホームでKonicaのコンパクトカメラで撮影しておりました。あれからちょうど20年、「写真撮り始めて20年、懐かしの列車を20年ぶりに撮ってきました」と、新旧の写真を並べたネタ的年賀状にしてしまえ!と思い立ち・・。

場所は常磐線、福島県いわき市 泉駅そば。最初は「誰も撮りにきていないだろうな〜」と同行の友人と侮っていましたが、結構な数の同志がスタンバイ中。慌てて三脚を据え、どんどんと落ちる露出にやきもきしながら待つ事30分。懐かしいヘッドマークが夕陽を受けて飛び込んできました。

それでは、年賀状作成に移ろうかな♪と思い、実家に立ち寄って20年前のプリントを探してたのですが・・・ない!普段の管理の至らなさは今に始まった事ではありませんが、一体どこに・・。退色は覚悟していましたが、まさか現物が無いとは。仕方ありませんので企画変更。

それでも仕上がりだけは拝んでおきたいので、Lightroomでサクっと現像することに。カメラのAWBは昔と比べて随分と良くなりましたが、それでも私が持っているカメラはAWBがまともに効きません。その理由があるからではありませんが、同時記録も含めてJPEGで撮影することはまず無いです。なんでもRAWで撮る事はメディアやPCのHDDを圧迫するという人もいらっしゃいますが、写真を綺麗に残すというのが一番の目的であればRAWで撮影する事を個人的にはおススメします。

Icmb64_2

そして用紙、今回のようなベタな順光写真は光沢紙が一番。一方でスナップや、強い光線下で撮影していないイメージショットはファインアート紙をチョイスします。しかし、光沢紙を出力していて、次にマット系の紙を出力するには、フォトブラックインク~マットブラックインクのインクチェンジシステムを利用する必要があり、交換時はヘッドのクオリティを保つ為にクリーニングが実行されます。一度マットブラックに切り替えると、立て続けにファインアート紙で出力するこを意識するようになり、逆もまた然り。いつでも好きな用紙を選んで出力する事が本当は望ましいですけど、両方同時装着できるようになったことだけでも、以前所有していたPX-5500と比べるとストレスは軽減しました。ただ、前回出力した用紙がマット紙だったので、「あちゃ〜、インクを変えなければいかんのか」と、ウイーンウイーンと唸るプリンターを横目で睨むことはありますが・・。

結局この写真は光沢紙一択!ということで、写真用紙光沢をチョイス。ところで夕陽を浴びた写真(人肌以外の)ってレタッチをやり直す事がほとんど無い気がします・・。青空バックの写真は常に調整を余儀なくされていますが。最近のモニターはブルー系の発色だけがどうも飛び抜けているような気がしてなりません。

◆「meet UP!」に参加してきました。

Photo_3

先週の土曜日、ニューフォトフォーラム東京が渋谷ヒカリエにて開催され、そのすぐ隣の会場では、テーブルに作品を並べて参加者同士で写真を語り合うイベント「meet UP!」が同時開催中でした。企画発起人であるマスター、それに応援で駆けつけているフク君やPX-5Vの企画リーダーの大川先輩らがアテンドされている傍らで、私は完全趣味目的で作品を拝見する事に。

作品を拝見するや否やすぐに作家の方に声をかけて頂き、写真のコンセプトやプリントにおける悩み等、2時間近く参加者に交じってコミュニケーションさせて頂きました。プリントして製本している方、展示方法に工夫を凝らしている方など本当に自身の作品を愛でる姿勢に大変感銘を受けました。また、プリンターメーカーや感材を問わなかったので、仕上がりが百花繚乱だったことが参加者同士の興味を更に掻き立てて本当に良かったなあと。

「プリンターは家族が買ったけど複合機でした。いつかは5Vを買ってアート紙にチャレンジしたい!」

「暗室で現像→プリントというプロセスが好き。プリンターにはまだまだ頼らない 笑

「アート紙に凝っている。けどプリントって難しい。うまく行かない事の方が多いけど、バシっと決まった時は気持ちいい」などなど。

生まれた頃からデジカメが当たり前で、写真はディスプレイで見るものと感じていた若い人たちが、プリントという物質にすることで「自分が撮影した画像はこうなっているのか」と、写真への小さなこだわりが出て来たというのは本当に嬉しいですね。SNSはもちろんのこと、リアルな現場でプリントを囲んで交流することで、少しでも写真の楽しさが広がって行けば・・・!と。社員として胸が熱くなりました。

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