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2013年02月10日 | Posted by CPMD

エプサイトギャラリー企画展・山内悠写真展「夜明け」

こんにちは、ギャラリーチームです。

今回は、エプサイトギャラリー久しぶりの企画展として、プロ写真家・山内悠さんの写真展をご紹介します。

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山内悠さん 1977年生まれ。スタジオアシスタントを経て、2004年より本格的に作品制作を開始。2010年、写真集「夜明け」(赤々舎)を刊行。以後、国内外で展覧会を続けています。そのお人柄=破天荒。面白すぎるエピソードが満載。魅力的です!

山内さんは、富士山7合目の山小屋に足掛け4年、計600日滞在し、同じ場所から雲の上の世界を撮影しました。
この作品は、そこでの生活によって山内さんが得た感覚を具現化したものです。

撮影で使用したのは、6×7、6×9のフィルム。プリントもこれまでは銀塩プリントで発表してきた山内さんですが、この作品の持つスケールの大きさを表現するため、初めてインクジェットプリンターによる大判プリント制作に臨んでいただきました。
今回は、大きなプリントで、観に来てくれた方が山内さんの作品世界に包み込まれるような空間をイメージし、作品を「観る」というよりも「体感」していただくような写真展を目指し、準備してきました。

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プリントは全て、エプサイトのプライベートラボPX-20000を使用し、山内さんご自身に制作していただきました。
インクジェットプリンターで初めて作品制作を行なう山内さん。私、オギーも担当としてサポートさせていただきましたが、私ひとりだけではなく、たまたまエプサトに居合わせた松平光弘さん(エプサイトフォトセミナーのワークショップも担当する、アフロアトリエのプリンティングディレクター)や、「それいけ!写真隊」でおなじみのマスター&リカ(非公開の秘密隊員)まで巻き込み、山内さん制作を共有させていただきました。

山内さん「いやはや、展覧会でお客様に観ていただくベストプリントを作るということは大変、というかパワーが要ります。大変さは、銀塩の印画紙プリントもインクジェットプリントも同じやね。今回は、たくさんの方の応援をいただきながら、全身全霊をぶち込みましたよ」

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今回の展覧会のメインビジュアル。富士山の上から撮っているのに、まるで宇宙から撮影した地球みたい!不思議です、どうしてこんな風に見えるのか?知りたい方はエプサイトで山内さんに直接お尋ねください。

作品を通じて山内さんが伝えたいことのひとつに「既成概念や枠組みに囚われない」ということがあります。メインビジュアルのこの写真は、まさに既成概念の枠を外して物事を見ることで生まれた作品です。
毎日見上げる空とは違い、別世界のようですが、実はそこは私たちの遥か頭上で確実に繋がっている、ということを教えてくれます。

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「写真展とは、写真家にとってのライブ」とおっしゃる山内さん。山内さんは、会期中はエプサイトに毎日いらっしゃいます。
渾身のプリントで作る空間+写真家+作品を観に来てくださるお客様。展覧会は、一期一会。この「ライブ」をぜひ体感してください。お待ちしています。

会期中の2回の土曜日には、スライドを使ったトークショーも行ないます。1回目(2/9)は既に終わってしまいましたが、お時間のある方は、2/16のトークショウにお越しください。
(オギー)

2月16日(土)14:00~
「夜明け」と山での暮らし スライドショー (予約不要・入場無料)

エプサイトギャラリー企画展・山内悠写真展「夜明け」

山内悠さんのwebサイトはこちら

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