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2013年01月17日 | Posted by けんたむ

Lightroom4でレタッチがめちゃくちゃ簡単になっている

こんにちは。けんたむです。

みなさん「撮り初め」は既に終えましたでしょうか。こちらも正月三が日はカメラを握る事無く、普通の生活を送っておりましたが、地方に三々五々している友人諸氏から「激Vだぜい〜」という自慢報告が相次ぎ、いてもたってもいられなくなって「鉄初め」してきました。因みに「激Vに決まった」という言葉は一般の言葉に訳すと「うまく撮れた」という比喩で、語です。撮り鉄の中では他に山がクッキリ見えた時に使う「激」、濃い青色の海広がった際は「激海」などの造語がありますが、およそ一般人には皆目見当のつかない言葉で、仲間内だけでひっそり使っている次第です。閑話休題・・。

Photo さて、撮り鉄とは無縁の行事にて箱根に行く機会があり、なぜか?クルマの中にも機材一式があったので、軽く小田急の旧塗装に復活したロマンスカーを撮影することに。偶然にもこの趣味界の先輩が数日前に撮影していたのを知り、箱根湯本に15時30分過ぎに到着するロマンスカーが低い光線に照らされてやって来るとのこと。これは千載一遇のチャンス!と思い、現地に三脚を据えて待ちます。

肝心のお天道様は天下の箱根の嶮の上に神々しく輝いており、2013年も晴れの女神が降臨しますように・・とお祈り。そして列車登場。AFを効かせて乱れ撃ちします。

家に帰ってレタッチ

最近はiPadなどのタブレットで写真を見せ合いっこする方が多く、私も実はその1人です。大人数で集まる飲み会等はアルバムに汁が飛ぶのが嫌なので、iPadをついつい持参してしまいます。しかし、プリントした時には「ああ、この色はこんな濃いのか、写っている枝の先にはすでに蕾が・・」など、写真の細部によく気づきます。これはプリントならではと言っていいでしょう。ディスプレイ越しに見た画像は、レタッチしなくても「まあまあ綺麗だね」と善し悪しが判断できなことがしばしば。写真の腕を上げるにはプリントする事が第一、というプロの言葉もこればかりは納得です

◆RAW現像にはLightroom4を愛用しています

このブログに時折ご意見をくださるyukinyaaさん の影響で、このところAdobe Lightroom4をRAW現像で使っています。使ってみてビックリ。「画像のある一部分の補正」などが何とブラシツールを使って「なぞる」だけで簡単にできてしまうのです。以前はPhotoshopでマスクを切って・・・と、面倒なことこの上無かったのですが、この現像ソフトのお陰で画像処理が本当に自由自在になった感じです

①まず、画像を開きます。

4

ディスプレイ上で見た感じではちゃんと写っているな〜と思ってしまいますが、テストプリントして気になった所があります。

・背景の青空のパンチが今ひとつ

やや車体左下の影が気になるので、ほんのちょっと持ち上げたい

・もう少しコントラストを強めて、メリハリをつけたい

②青空を、ナチュラルな青に。

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赤く塗られた所だけをなぞって空を少しだけ青っぽくします。適用量は大き数値を入れない限り、周りの色との段差はほとんど出てきません。

③車体左下が潰れてしまっているので、すこし持ち上げます

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赤く塗られた所をなぞって「シャドウ」を持ち上げます。

④コントラストを強めたいので、トーンカーブで少し「S字」を作ってあげます。

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これで完成です。画面上ではさほど変化が無いように感じられますが、プリントしてみると発色の大きな違いに気付きます。

あまり大きな画像処理を施してはいませんが、ディスプレイ上では気にならない箇所がプリントでは見えてきますので、やはりレタッチは大事です。RAWの撮って出しでプリントしてがっかりした経験のある方も多いかと思いますが、そんな時に簡単なRAW現像ソフトがあればプリントする意欲も湧いて来るのではと思っております。それほどこのソフトはプリントまでのシュートを短くしてくれたのだなあと。

さて、プリントする所は後日のレポートとします。先日のフクくんからのお知らせ通り、Lightroomから当社製のPrint Plug-inを使用すれば、カラーマネジメントを間違う事無くプリントする事が可能になりましたので、もしLightroomをお使いの方はダウンロードしてくださいね!

********

追伸:先日このブログで「PM-4000PXユーザーさんへ」とエントリーしましたが、個人的な問い合わせも含めていくつか反響がございました。素直な発色が可能な4000PXのファンである方がまだまだ多いなと改めて思いました。是非これからも大事に使ってあげてください。

いつもニコンファンの視線でブログを更新されているHaniwaさんほぼ毎日拝見しております。ブログのお話をしてくださってありがとうございます。関係の無い話ですが、私も長年のニコンファンとしてニッコールの絞り環復活を期待している一人です。

また、早稲田摂陵写真部さんからいっぱいトラックバックを頂戴し有り難うございました!

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