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2012年06月26日 | Posted by けんたむ

Lightroomで暗部の持ち上がりが超簡単に!

こんにちは。けんたむです。

私の周りの鉄仲間では、日々のセールス活動が実を結んだかどうかは別として、有り難い事に我が社の顔料プリンターを使っている人がざっと20人近くいます。それはそれで嬉しい反面、お客様でありますから改善要求については容赦ありません。インク詰まりや色が一発で決まらなかった場合の解決法、レタッチの方法などなど。そして、この梅雨時は皆さん撮影意欲が減退しますから、どこからともなく「プリンターの話もしたいので先日の桜シーズンの写真を見せ合いっこしながら飲まないか?」「GWの成果を君に見せつけてあげるよ〜ん」など、線路際で活躍する諸先輩方からのお誘いで夜な夜な繰り出すハメに。酒が進むと仕舞いには駄目出しが入り、「お前の写真ってだいぶコントラスト強いよな。暗部が潰れているし。ポジフィルムの感覚が抜けてないっていうか・・」と言われる始末・・。

そうです。私はポジフィルムの色合いが大好きなのです!と、再三に渡ってこのブログでも宣言して参りましたが、改めて指摘された「暗部潰れ」のプリントを見直すと、確かにやりすぎたかな?と気になり始めます。

もとはといえば、今まで暗部を持ち上げるにはPhotoshopを使っていました。クイックマスクで持ち上げたい部分の範囲だけをブラシでなぞり、明るさの段差を少しでも解消すべく「境界線を調整」、その後レベル補正で持ち上げるという3ステップで調整していました。しかし、この方法では明暗が激しい部分は周囲の色と馴染みにくく、明るさの段差ができてしまって限界があったのは否めません。このせいもあって、暗部潰れに目をつぶってきました。レタッチの研究不足ももちろんありますが(笑) 

しかし、Lightroom4のブラシ機能を使えば簡単に暗部が綺麗に持ち上がる事が分かりました。まずこの写真を見てみましょう。

1

画面下部分が真っ黒です。しかし、スポットでRGB値を見てみると、十分に階調が残っているのが分かりました。

2

試しに明るさを+5ほどに。うん。陽が回っていなくて潰れ気味ですが、しっかりと階調が残っています。さすがはニコンさんのカメラ!

3

そこでブラシツールで半径を指定し「シャドウ」をプラスに振ってなぞると、暗部だけ綺麗に持ち上がります!うおおおおお!これは凄い!(・・って今更?というツッコミはなしで^^;)

今回の暗部潰れを指摘した方曰く、「ニコンさんのCapture NX2ならコントロールポイントで一発で調整できるぞ」とのことです。私はLightroomを導入してしまったので、今後もこれを使い通すつもりですが、PX−5Vのナチュラルな発色をより活かす事ができるRAW現像ソフトなのではと改めて実感している次第です。

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