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2012年06月04日 | Posted by けんたむ

PX−5Vと7V、桜の写真を比較する

こんにちは。けんたむです。

もう一ヶ月前の話になりますが、今年のGWは1日、2日と有り難い事に連休を頂き、おかげさまで合計で9連休となりました。お盆休みや正月でもこれほど一気に休みを取る事もないため、体が慣れてないせいか?連休明けの月曜日の夜はヘロヘロ(汗)ようやく勘を取り戻す情けない体たらくっぷりです。

さて、その休みの間に東北地方に行って参りました。昨冬は例年よりも気温が低い日が続いたせいか、桜前線の北上がいつも以上に遅かったようで、訪問した秋田〜青森は4月30日の段階で5分咲ほどでしたが、翌5月1日の快晴の日には気温も上昇して一気に満開(!)と、運良く撮影に絡める事ができました。まあ、私の場合は桜と列車のコラボレーションが第一の目的で、風景的に狙った大道の桜写真を撮る事はほとんど無く(^^;店頭に配布する展示プリントを担当しているプリンターチームのNセンパイからは「少しは列車以外の風景を撮ってこいっつーの」といつも言われていますが、やはり「列車が来る合間」に撮る写真しか撮る事ができず、せいぜいブログで発色の比較ができる写真のみです。ということで、今日はPX−5Vと7Vの桜の写真の比較でもして、これから購入を検討される方の参考にでもなればと思います。

Epson001

▲(左)PX−5V(右)PX−7V、共にsRGBモード、写真用紙(絹目調)、列車が来る合間、線路際にたまたま咲いていた桜にレンズを向けました。もう少しマシな写真は無いのか?と思うかもしれませんが、ご容赦ください・・

◆やはり自然な発色のPX−5V

桜は品種にもよるんでしょうけど、晴天順光の時はほとんど白に見えて、曇天の時は少し赤みが帯び、夕陽や朝陽はピンク色になるという、光線状態や時間によってだいぶ色合いが異なる難しい被写体です。特に晴天順光時の「白のようで白ではなく、ピンクのようでピンクといえるまでは赤くない」といった言葉で形容しがたい色合いを出せるかがポイントです。いままで、PX−4000PXやPX−5500で桜の写真をプリントしていた時はコントラストが高くて木の幹の色が目立ち、桜の花の色調も黄色に転んでいたので、それを取り除くのに腐心していました。LCCSを搭載したPX−5Vでは本当にナチュラルに、見た時のままに忠実にプリントされるのが嬉しいです。

◆PX−7V、青くない!

PX−G5300は「ポジフィルムに色が似ていて、コントラストが高く、青色が強い」とこのブログでもお伝えしてきましたが、7Vのこの桜の色、いいじゃないですか!ナチュラルとまではいかないものの、ほどよくコントラストがつき、ピンクの発色が好ましいです。それと写真の端っこの空の色もほんのり色が乗って、7Vらしさがうかがえます。

今まで、PX−G5300とPX−5600を比較した際は明確な違いがあり、5600の色合いが好きな人は5300を受け入れられず、また逆も然りでした。7Vのカラーバランスが5300と比べて飛躍的に安定したことにより、比較する写真によっては甲乙つけがたい出来になりつつあります。

 

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