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2012年02月15日 | Posted by マスター

CP+でのマスターのレタッチセミナー!

ども。マスターです。

CP+のエプソンブースは大変な賑わいをみせました。これも皆様のおかげです。

本当にありがとうございました!

さて、今回はレタッチセミナーにて「白」をテーマにお話させていただきました。

「白」とは、用紙の「白(紙の白」と、階調の「白(ハイライトのトーン)」。
この2つのポイントです。
あまり気にしたことがないかもしれませんが、実は重要なことなのです。

【用紙の白について】
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▲用紙といっても、RCやファインアート紙など幅広く、「光沢感」「表面のディテール」の選択肢が数々あります。
実は「紙の白」にも黄色っぽいものから青色っぽいものもあり、用紙選択には重要なポイントになります。

01_3 
▲左が紙の白が青っぽいもの。右が黄色っぽいもの。空の明るい部分に影響を与えます。
左は寒い印象を与えますが、右は太陽が昇ってだんだんと暖かくなる予感を感じさせます写真のハイライト部分には用紙の白が影響を与えることが良くわかります。。(モニターで伝わるか微妙ですが、、、)

【階調の白について】
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▲階調の「白(ハイライトのトーン)」。空の明るい部分が完全に白(白トビ)のため、用紙の余白と同化しています。写真内のハイライト部分が余白との境界にある場合は、右の写真のように少し暗くして同化しないように注意しましょう。

04 
▲白トビは余白との境界になければ完全な白でも問題ありません。魅せる必要のない白トビは必要であればそれほど気にすることはないでしょう。この写真でも左(オリジナル)を右のように補正しました。ライト部分は白トビしています。しかし、この写真ではライトが白トビしても問題ではありません。ドレスの白ヌケが良くなったことでイメージ通りの仕上がりになっています。

話を聞いてしまえば、すごいテクニックだっ!とはなりませんが、見落としやすいポイントです。
結構プロの方は「白」というのは気にされる方が多いのです。

「黒」も「白」と同様です。階調がつぶれていないか?つぶしていいか?どんな黒にするか?

この考え方やとらえ方ができるだけで表現の幅がひろがると思います。
特に和紙やファインアート紙を使いたい方には必要な考え方になります。

ぜひ、いろいろな用紙を楽しみながら表現の幅を広げてみてください。プリントがもっと楽しくなります!

でわでわ。

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