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2012年02月20日 | Posted by ギャラジー

エプサイトギャラリー・今井智己写真展「mapping TAIPEI」

こんにちは、ギャラジーです。
今回は、エプサイトギャラリーの企画展として今井智己さんとコラボレーションした写真展「
mapping TAIPEIをご紹介します。
これまで主に大型のフィルムカメラによる作品を発表してきた今井さんにとって、今回の写真展は新しいこと尽くしです。
その1)撮影地は初訪問の台北。
その2)デジタル一眼レフカメラ(
SIGMA・SD1)による撮影
その3)プリント制作はインクジェットプリンター(
PX-20000)を使用
とくに、デジタルによる撮影とプリントの感触はどうだったのでしょうか。気になるところです。

今井氏「カメラについては、撮影を始めてから直ぐに“おっ、これは結構イケそう”と思いました。35ミリのネガで撮っている感触に近いし、解像度も高く、シブい色合いも好みに近く、自分に合っているなと感じました。プリントも、最初から気に入りましたね。とくに大判サイズのプリントは、プリンターに対して画像データをポォ~んと放ると、そのままサラっと出してくれた、という感触です。良い意味で、そのザックリした感じがいいですね。印画紙プリントだと、どうしても力が入って重い写真になってしまいがちですが、インクジェットの場合は全く違って面白いと思いました」

120111_imaisan 
エプサイトプライベートラボでプリントをチェック中

展示構成は、ご自身で作った模型を元に微調整を加えながら作り上げました。

Dsc_7864
▲今井さん自作の展示模型

大判作品の照明には、プリント面にだけ照明を四角くあてる特殊な器具を使っているので、その点も是非見ていただきたいところです。

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▲トリミングカッター付きの照明が、作品への集中を促します

2/25(土)にはギャラリー内でトークショウを予定していますが、申し込みについては申し訳ありませんが既に締め切らせていただいています。ご応募いただきました方は、是非お楽しみにしてください。今井さんは、言葉を費やし饒舌に語る方ではありませんが、今回、設営の合間に話を聞かせていただくと、適切かつ適量なレスポンスをいただき、キチンと考えながら仕事されていること、写真家として永く活動していく気持ちが強いこと、がよく解りました。

なお、今井さんは目黒美術館で開催中のグループ展「メグロアドレス-都会に生きる作家」にも出展されていますので、合わせてご覧いただければと
思います。

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