カレンダー

« 2018年11月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
RSS FEED

« CP+でのマスターのレタッチセミナー! | メイン | エプサイトギャラリー・今井智己写真展「mapping TAIPEI」 »

2012年02月16日 | Posted by けんたむ

中国の内モンゴル自治区に行ってきました。

こんにちは。けんたむです。

私どもの会社は計画的に休暇を取ってリフレッシュできる制度があり、今年はその休暇を利用して2泊3日の弾丸で中国の内モンゴル自治区まで行ってきました。まあ、そこに何があるかというのは皆さんお察しのことだと思いますが、現役で走る蒸気機関車です・・。

G1

▲赤丸を記した所が今回訪問した内モンゴル自治区赤峰市。

G2 まずは羽田から北京へひとっ飛び。北京で別便で入っていた友人2人と合流し、国内線を乗り継ぐこと約1時間半で内モンゴル自治区の赤峰市に20時過ぎに到着。現地の気温はマイナス16度と、北海道では何度も経験している寒さではあるものの、大陸のキーンと氷のように張りつめた空気は感じ方が違って堪え難いものです。

しかし貴重な休暇を利用しての撮影ですので妥協はできません。すぐさま手配していた車に乗り込み、夜間撮影に向かいます。何も無い荒野の中に突如として現れた炭坑で走る蒸気機関車。テンションは一気に上がり、結局夜中まで撮影して投宿。まともなご飯にありつけないまま就寝しました・・。しかも泊まった宿はバスタブがなく、ぬるめのシャワーが勢いなく垂れるだけ。これで頭でも洗ったら風邪引くな〜と思い、そのまま就寝。。

Dsc_0078

▲運良く2台が並びました。天を突き抜けるように煙が上がり、その後ろには満天の星が輝きます。 

翌日は5時起床。日も昇らぬうちに行動を開始するものの、三脚も凍りつくほどの厳寒の朝。体に鞭打って挑みます。ところで、かつて蒸気機関車は日本は勿論の事世界各国で見られましたが、経済成長とともに電機やディーゼルに主役を譲っていきます。中国は毎年二桁のGDP成長を遂げる中ではありますが、それでもまだ現役で走る此の地は世界で見ても大変貴重な場所です。

Dsc_0349

▲日中の貨物列車。

Dsc_0370

▲石炭の煤で真っ黒になりながらも整備を続ける乗務員さん。外国人が来るのが珍しいらしく、終始にこやかな対応をしてくれました。

G5

▲タイムアウトぎりぎりまで粘って、納得できる煙に包まれた姿を捉える事ができました。

結局この日は日中も数本の列車を撮影して、夜間の撮影へと続きます。帰りは飛行機が手配できなかったので、夜行列車で北京に。11時間の長旅となりましたがそれもいい思い出となって無事帰国できました。

さて、帰って来たらプリントです。実質2日間で約600枚ほど撮影しましたが、決まっているカットは50枚ちょっと。さらに絞って40枚弱をプリントします。これだけ大量になると決まって面倒な事が起きるのが、Photoshopでのゴミ取り作業。事前にローパス清掃を行なっているものの、微小なゴミを見逃さず取り除く必要があります。

あとは煙の白飛び対策。PXー5Vは以前のエントリーでも書きましたが、白飛びしている所にはインクが塗布されないので段差が生じます。なるべく白っぽさを失わないようレベル補正で調整しますが、こういう時がPX−7Vを欲しくなる一面ですねえ。CP+でもアテンドをしていて何人かのお客様にご意見を頂戴しました。

お客様:「PX−5Vにもグロスを乗せて欲しい。お隣のブースのライバルメーカーさんの新商品も出来てるじゃないの?」

私:「ぐぬぬ・・」

といった感じで^^;

プリントは、今度の週末に一気に片付けたいと思います。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/311439/27921551
<トラックバック時のご注意、必ずお読みください>
○トラックバック送信を行うと同時に、トラックバック先であるエプソンプロセレクションブログの記事へのリンクを本文に挿入してください。トラックバック先へのリンクがない記事の場合、セキュリティ機能によりトラックバックが受け付けられない場合がございます。
○トラックバックの反映に時間を要する場合がございます。

○公序良俗に反するブログのトラックバックについては削除させていただくことがございます。

このページへのトラックバック一覧 中国の内モンゴル自治区に行ってきました。:

最新のトラックバック

トラックバック一覧