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2010年12月04日 | Posted by けんたむ

青空をより青く!秩父に行ってきました その1

みなさんこんばんは、けんたむです。

早いもので12月。今年の秋は天候不順が続き、暑かったり急に寒くなったりと、休日に空を見上げても曇天の日々・・。周りから晴れ男と言われて来た?私でも肩を落とす日が続いてました。しかし本日、見上げれば絶好の青空。埼玉の自宅から秩父の山々もくっきりと見渡せるので急遽写真を撮りに出撃してきました。

1 まあ狙いは言わずもがなの鉄道なのですが・・。本日の被写体は埼玉県東部の羽生と秩父の三峰口を結ぶ秩父鉄道です。長瀞付近の荒川の鉄橋下の河川敷で三脚を据え、被写体を待ちます。

偶然居合わせた知人諸氏たちと鉄談義に花を咲かせながら待つ事30分。お目当ての貨物列車が来てシャッターを切ります。

Dsc_0131

▲手応え十分。日の丸構図にならないように、鉄橋をなるべく左に配置し、右端には木陰を配置、陰影が出てくるようなアングルに・・、川面もなるべく入れ・・、空も存分に、と「写真は引き算」と言われて久しいですが、こんな事を考えているうちにレンズは広角をチョイスしてました。

みなさん、これを見てプリントに十分な発色をしていると思いますでしょうか....。人それぞれだと思いますが、私自身は物足りなさを感じます。私はニコンさんのデジカメを使ってますが、カメラ内の画像処理「ピクチャーコントロール」は自然な発色となるニュートラルにして、なるべくPhotoshopで調整するようにしているせいか、青空のパンチが今ひとつです。

R0011635

▲我が家のエース、PX−5500。もう6年目に突入です。プリンターの買い替えサイクル長期化・・一体何でだろうと仕事中に考えてみるものの、社員である私がこんな事では情けない話です。社員たるもの、常に最新の機種を使ってナンボですね・・。反省。

「青空をより青く・・」鉄道写真を撮る時、長年の間富士フイルムさんのベルビアを使用していましたので、見た目よりも深い、色合いの濃い発色を望んでました。それはデジタルになっても変わりません。ここでマスターに教わったレタッチ方法を実践してみます。

◆「色相・彩度」をコントロールする

Photoshopの「色相・彩度」でコントロールします。しかし青空をより青くする場合、彩度を上げてもあまり効果がありません。色相をプラスにします。

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▲編集からブルーを選択し、スポイトが出て来たら色を変えたい空の上で一回クリック。色相を「+20」にします。この時、明度を「−5」ほどにします。これは階調を壊さないための回避策です。すると、青空だけがより深い色になりました。

これで何もしてない「そのまま出し」の状態のプリントと、レタッチしたプリントを比較してみたいと思います。

3

4

▲(上)何もせずに出力したプリント(下)レタッチしたプリント。EPSON基準色(sRGB)、写真用紙〈光沢〉何もしてないプリントは青空がくすんでいるような気がします。

ディスプレイを見ていると「何だ、このままでいいじゃん!」と思うこともしばしば。でもそれはあくまでディスプレイ上の色であって、プリントの色ではありません。気に入った写真をより昇華させるために小技を知っておくと、デジタルプリントが更に楽しくなりますよ!

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