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2010年09月06日 | Posted by ギャラジー

木村亮子さんの展覧会が始まりました

こんにちは。ギャラジーです。

エプサイトギャラリーは今日から木村亮子さんの写真展です。「なんで私がエプサイトで写真展なんだろう?」「なんで私が写真を撮っているのだろう?」木村亮子さんの第一声です。そもそも写真には興味がない、というより嫌いだったそうですが、その木村さんがふとしたきっかけから写真を撮り始めてまだ3年だそうです。
きっかけというのも3年前の年末、息子さんの誕生日にデジタル一眼レフカメラをプレゼントし、どうせなら一緒に写真を習ってみようと毎日通る後出の水出(みずいで)さんの教室に入ったことだそうで、息子さんは6回の講座で一旦終了したものの、木村さんはそこからのめりこんでしまったとのこと。

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▲ワタシ、なんにもわからないんです。と語る木村さん、どうしてどうして展覧会はつい先ごろもおやりになっていて、今回2回目です。

木村さんの写真の先生であり、今回のプリントも仕上げてくださった水出さんによると、「とにかくたくさん撮ります。クラブの例会といった型にはまったところで並べると、アラが目立ったりとにかく苦手なのですが、好き勝手に撮っていくとこれが面白いんです。」とおっしゃいます。

そんな木村さんの今回のタイトルは「途中下車前途無効」。京浜急行に乗って各駅で降り、そこから見えたものをさりげなく切り取っています。「どのくらい時間をかけたのですか?」と伺うと3週連続の土曜日、つまり3日間で撮りあげたそうで「撮ってやるぞ!」という力の入らない潔さとある種のスピード感が漂います。
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▲会場の一部です。さほど大きくないサイズのプリントが短いピッチで進んでいきます。

プリントについては担当された前出の水出さんにお話を伺いました。水出さんは板橋で(有)サニーというスタジオを経営、また写真クラブも主宰されているそうで、今回のプリントはPX-7500を使い、出力のときにわずかな温黒調を選んでいます。原稿は一眼レフとコンパクトを使い分けたすべて銀塩、エプソンとミノルタのフィルムスキャナーを使ってデジタル化し、月光のグリーンラベルにプリントしています。こうしたアナログとデジタルの融和が最終的に味わいとして定着しているように感じられます。なんと言っても大型プリンターを使いながら30cm角の正方形作品にして50点を一気に見せる、このリズムが見る人を引き込みます。撮り手である木村さんのワクワク感がはっきり伝わってきます。おっと、あまり主観ばかり述べても仕方ありませんね。とにかくご一緒に品川から三崎口まで出かけてみませんか?発車のベルが鳴っていますよ!
展覧会は9月16(木)まで。日曜休館、最終日は15:00までとなります。

木村亮子さんの同タイトルの作品は今月号の日本カメラにも掲載されています。

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