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2010年05月28日 | Posted by けんたむ

「ピクトラン 局紙」を試してみました

こんにちは。けんたむです。

R1069948私、他紙メーカー斡旋社員として、社内から少々冷ややかな目線で見られておりましたが、ここに来て我が社も「サードパーティ製の用紙をしっかり紹介していこう!」という良き風潮となりつつあります。という勢いを緩めず訴求すべく、本日はギャラリーコスモスから発売中の「ピクトラン 局紙」をPX-5600で試してみました。

なおピクトランシリーズはこのブログでも度々紹介しており、いずれも高級紙と謳っているだけあるな~と唸る結果となっております。

ピクトラン新商品はスゴイ!(2009.04.07)

「ピクトラン メタル」を試してみました その1(2009.05.22)

「ピクトラン メタル」を試してみました その2(2009.05.29)

「ピクトラン クリスタル」を試してみました その1(2009.07.09)

「ピクトラン クリスタル」を試してみました その2(2009.07.10)

ピクトランバライタ こりゃあいい!(2009.11.05)

◆局紙とは・・?

表面は光沢紙ともマット紙とも似つかない、何となく艶やかな表面処理がされている特殊な用紙で、説明書を見ると染料・顔料両方のプリンターに対応しています。エプソンの用紙ではやや写真用紙<絹目調>と雰囲気が似ています。日本の伝統的な和紙の一種で福井県越前市で作られており、その紙特有の品質安定性から日本のお札の基本技術となっているようです。

◆では早速プリント!

プリントする前に、ひとつ懸案が。裏表を間違いやすいのがこの紙の特徴です。説明書の記載で「重要なご注意」としてには「多少凹凸のある面が印字面です」とあります。しかしながら裏表両面とも凹凸があり、どちらか分かりにくく最初は裏面にプリントしてしまいました(涙)

R10699511

▲(左)間違って裏面にプリントしたもの、(右)正しく表面にプリントしたものです。失敗した裏面プリントはコントラストが完全に失われております。いずれも、EPSON基準色(sRGB)、写真用紙絹目調モード。絹目調にした理由は、紙質が似ているため。

凹凸だけで見分けがつきにくいので、「ベタベタして何となく湿っぽいコーティングがされているほうが表面」といほうが分かりやすいと思います。正しく表面にプリントされた成果物を見ると、非常に艶やかな風合いとなっていて好ましいです。

◆インクはフォトブラックなのか?マットブラックなのか?

実は両方ともいい結果になりました(カラーの画像だからかもしれません)。フォトブラックとマットブラックの両方でプリントしてみて、これだけ差が出てこない紙は初めてです。ややマットブラックの方がコントラストがついていて個人的には好ましいですが、フォトブラックの落ち着いたコントラストも好きな方は多いと思われます。目指す仕上がりによって、インクを変えるのもいいかなと。

R10699602

▲(左)マットブラックインクを充填、EPSON基準色(sRGB)、フォトマット紙モードで出力、(右)フォトブラックを充填、EPSON基準色(sRGB)、写真用紙<絹目調>モードで出力。

今回テストしたのがカラーの画像だったので、次回はモノクロで試してみたいと思います!お楽しみにー。

なお、ピクトランの情報は、ギャラリーコスモスさんのページをご覧ください。

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