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2010年04月05日 | Posted by けんたむ

PX-5002/5600とPX-G5300、桜の写真の再現力

みなさん、こんにちは。けんたむです。

Dsc_1314春爛漫、桜の季節となりました。がしかし、土曜は天候に恵まれたものの、日曜の関東は天気がイマイチで青空と満開も花びらがシンクロせずに終わってしまいました。それに加え、私の撮影習慣として毎年恒例の行事となっている、桜が美しい千葉県房総半島の私鉄撮影は所用のため行くことができず・・。ああ、今年は桜満開、バリ晴れを拝むことができずに終わってしまいそうで、なんとも残念です。 (写真は2008年撮影)

嘆いていても仕方がないので、今日は昔の写真でも引っ張り出して、感慨に耽りながらPX-5002/5600とPX-G5300の桜の写真の色傾向の違いをお伝えしたいと思います。

◆やはり青めのPX-G5300、見た目に近いPX-5002/5600

エプソンプロセレクションのスタンダードモデルである、PX-G5300。このブログでも何度かお伝えしてきましたが、やはりポジフィルムでダイレクトプリントしたような独特の青みが印象的です。一方でPX-5002/5600は同じインクセットで同じ色ターゲットとしているので、今回は5002でプリントしてみました。

Kurabe

▲(左)PX-G5300、(右)PX-5002。雪の写真ではPX-G5300の青傾向が「寒さ」を感じて好感が持てましたが、春の陽気の暖かい雰囲気を出すにはPX-5002の方が好ましいようです。ともにドライバーの色補正を使用。(EPSON基準色=sRGBモード)、写真用紙<光沢>を使用しました。

◆見た目になるべく近く、余計な着色をしないPX-5002/5600

PX-5002/5600は、なるべく元データーに忠実となるような色づくりをしているため、Photoshopのレベル補正以外はレタッチをそんなにしない私でも簡単に思ったとおりの色が再現可能です。

R1069932_2 

一方でPX-G5300。この機種は思った以上にじゃじゃ馬なのかもしれませんねえ。ポジフィルムからダイレクトプリントしたような独特の青傾向。銀塩写真経験者ならこの機種を使いこなすのは楽しいのかもしれませんね。それと白飛びしているところはぽっかり穴でも空いたかのようにインクが塗布されないPX-5002/5600と比べると、グロスオプティマイザの採用により、プリント全体に艶やかな光沢感が生まれます。

やはり、どちらの機種も一長一短があり、好みも人それぞれです。自分に合ったプリンター探しって、カメラを探す以上に難しいんですが、私は今もPX-5500を使っていて、K3(ブラック・グレー・ライトグレー)搭載機種に絶対的な信頼を寄せています。グレーバランスが安定することで、写真の色味にクセが無いのが特徴です。(PX-5500はやや黄色よりなのですが)私がオススメするとしたらPX-5002か5600ですかね・・。

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