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2009年05月18日 | Posted by けんたむ

Imaging WorkShopを使っていますか?その3

みなさんこんにちは~。けんたむです。

土日のみ曇天・雨天、平日は晴れ・・という写真アマチュアリーマン泣かせの天気にガックリの週末でしたが、皆さん如何お過ごしでしょうか?

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さて、Imaging WorkShopの記事を書き始めてから、PX-5600のブロガーさんモニターでお世話になった方をはじめ、数名の方にこのソフトをお使いいただき、大変嬉しく思っております。私は皆さんのブログを自宅に帰ってからほぼ毎日くまなくチェックするのが日課となっておりますが、今後もお暇な時にでも幣ブログにお越しください!

そのブロガーさんのこのソフトの感想ですが、『この楽しさは「タダに起因します」・・。』とのこと。確かにです(笑)みなさんも是非!Imaging WorkShopをMy EPSONからダウンロードして使ってみてくださいませ!

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▲Imaging WorkShopのカラーマネジメント設定画面です。

ところで、前回のカラーマネジメントのところで『エプソン独自の「ダイレクトマネジメント」でカラーマネージメントが間違いなく設定される』と書きましたが、ブロガーさんの記事を読んで「ハっ」と気づいたので、ちょいと訂正させてください。この設定はあくまで「エプソンがインクの色領域を最大限に生かすために、好ましいと思う色合い(ほぼAdobe RGB)に、意志があって無理やりにでもその色に持って行きます」ということです。なので、これは正確に言うとカラーマネジメントにはなりません。自分の意志ではなく、メーカーの意志が優先されますので。言い直すと「間違いのない設定でエプソンが好む色にプリントが可能です」ということになります。失礼しました。

そこで・・・、この「ダイレクトマネジメント」が、通常のマニュアル色補正(sRGB、EPSON基準色)と、どれほど違うものかプリントしてみました。拙い複写なので、見分けがつかないかもしれませんがご容赦ください。

◆設定

使用プリンターはPX-G5300、画像はいずれもsRGBです。用紙は、写真用紙(光沢)。クリスピアではありません。

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▲(左)Imaging WorkShopのダイレクトマネジメント、(右)EPSON基準色(sRGB)です。

新緑のこの画像だとあまり差は感じられません。

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▲お馴染み、横浜中華街の門です。青色が深く、コントラストが高まってきました。コレが巷で言われている「ダイナマイツマネジメント(笑)」かもしれません。インクの色域限界まで色合いが深まってきます。

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▲もう走っていない古典機関車のシルエットです。(上)Imaging WorkShopのダイレクトマネジメント、(下)EPSON基準色(sRGB)です。ちょっと深い青空や夕焼けのコントラストがV~♪な感じで、私は好きです。 

と、いったように区別が付きました。その他是非ICCプロファイルモードもお試しいただいて、ご自分の好みの設定でお試しください!では「カラーマネジメントしている時(プロファイル利用)、インクの色領域を最大限生かすにはどうしたらいいのか?」という、喉から手が出るほど欲しい問いには、現時点で私どもも答えが出ておりません。

今言えることは、「入力プロファイルを指定している時点で画像の色情報は制約されてしまいますが、Imaging WorkShopはその制約された条件下では色再現領域を最大限に活用している・・・と思います」でしょうか・・。何かいい方法があれば是非、カラーマネジメント初心者である私に教えてください~。

Imaging WorkShopネタ、パート5までくらいはやってくれるでしょう・・というリクエスト(笑)も頂いたので、まだ続きますが、次のネタ仕込みまでしばらくお時間をくださいませ。。

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