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2012年12月01日 | Posted by ギャラリーチーム

エプサイトギャラリー・吉野一三写真展「視線」

こんにちは、ギャラリーチームです。

今回は、プロ写真家・吉野一三さんの初個展をご紹介します。

写真を観にギャラリーを訪れたとき、「どれどれ、じっくり観させてもらうかな」なんて思いながら扉を開けるのが普通ですよね。
ところが、今回の吉野さんの写真展は、入った瞬間、ハッとさせられます。

「!?、誰かに見られてるような気がするっ!・・・」
そうなんです。観る前に、全ての写真があなたをガン見してきます。
こんな写真展は、そうそう無いと思います。

写真展の挨拶パネルには、こんな言葉があります。
「・・・里山への道すがら、顔の彫像が僕を見ているような気がしてきた。
 もの言いたげだ。
 シャッターを押しまくり、持ち帰って画像を見ると何かが物足りない。
 そうだ、瞳がないのだ。
 試しに石像に思いを込めて瞳を入れてみた。
 
生き返ったじゃないか!
 しかし、まだ物足りない。もしや、唇かもしれない。
 唇にそっと色をのせてみた。
 生き返った彫像たち。・・・」

吉野さんから命を授かったその一体々々を、是非観に来ていただきたいと思います。

Photo_2
吉野さんの右側の写真は、今回のシリーズに取り組むきっかけとなった石像。
子供の頃、こんな顔の友達が確か居たような、と思うほどリアルです。

吉野さん「エプサイトで個展をされる皆さんは、インクジェットプリントならではの大判プリントを上手に使われていますが、私はあえてオーソドックスな額装で大きさに変化も付けず、写真に集中してもらいやすい構成にしました。そのために、オーバーマットは黒に、45度にカットした部分の白も生かしたつもりです。
今回の展示点数は22点ですが、シリーズとしては実は150点以上あるんです。展示のためのセレクトの段階で家族や友人に見せ、“生きてるみたい!”という声が上がったものを出来るだけ採用しました。お客さまからどんな反応がいただけるか、とても楽しみです」

今回の作品出力に使用したプリンターは、エプサイト・プライベートラボにあるPX-5002です。
吉野さん「ディスプレイの色とプリントの色がピッタリ合っていて、とてもスムーズに作業が出来ました」
吉野さんのブログのサブタイトルが「弘法筆を選ばずなんちゃっての写真日記」となっていますが、そうは言っても、カメラもプリンターも上手に使いこなしてしまうプロフェッショナルだと思いました。

皆さん、是非ともエプサイトギャラリーまで足をお運びください。
そうそう、入るときはちょっと緊張しておいた方が心の準備になりますよ。
(ギャラックマ)

エプサイトギャラリー・吉野一三写真展「視線」

吉野さんのブログ

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