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2011年08月04日 | Posted by けんたむ

PXー5Vを使い続けて5ヶ月経ちました。

みなさんこんにちは。けんたむです。

1 震災以降、記事アップを休んでおり申し訳ございません。大した話ではないのですが、入社以来、プロ・写真愛好家向け商品の担当でしたが、ライターのフク君への担当移管も終わりまして「プロジェクターの部門に行ってね^^」という愛しい上司たちから宣告を受け、4月1日付けで異動いたしました。現在はプロジェクターの担当で、ビジネス、ホームシアター両視点から映像や音響システムに意識をして生活しています。けど、「写真は映像で鑑賞するもんだ!」なんて、到底思っておりません(笑)やっぱり写真は紙です。

(上の画像は担当のプロジェクターです。宣伝も兼ねて・・)

2 さて、PX−5Vを買って5ヶ月近くが経過しました。やはり、私が思い描いていた通りの商品であることは間違いないです。しかし、発表前は「お使い頂いたブロガーさんや、ご購入を検討して頂いている皆様から、褒め称えられる事間違い無し」という社内での当初の想定から外れている点がいくつかあるというのが現状です。

◆開発当初から考えて来た事

2008年のPX−5600発売後すぐ、特に以下の3つは必ず達成出来るように後継機PXー5Vの開発に着手しました。

1)更なる画質の向上。

2)フォトブラック、マットブラックの同時搭載はマスト。このストレスは多くの用紙を使いたい愛好家にとって大きいもの。

3)ファインアート用紙のリア手差しは給紙失敗率が多すぎる。この失敗率を必ず少なくする。

◆実際の評価は・・?

R1070034 1)更なる画質の向上・・PX−5500、PM−4000PXをお使いの方には実感頂いていると判断しております。私もPX−5500ユーザーでしたのでその一人です。しかしながらPX−5600の画質を知っているユーザーにPX−5Vが魅力か?という視点に立つと、大きな進化点がないというのが見方のようです。2plのインクドットサイズは特に青空での粒状感を低減できているのは間違いありません。私が以前書いたこの記事も合わせてご覧ください。しかしこの「青空」というのがポイントです。開発時では、中間調〜暗部においての粒状感低減が目標とされてきましたが、実際のプロ・愛好家の皆さんの使用シーンにおいて青空がどれだけ重視されているか・・。ネイチャー写真好きならその効果は実感しやすいかと思いますが、多くの方が重視されるのはやはり人物の肌色の再現。それでは2plの実感は得られなかったと、PX−5600と比較し、その体験を元に解説されているカメラ小僧の憂鬱さんの記事が上がっておりますので是非ご覧ください。

2)フォトブラックとマットブラックの搭載・・PXー5600の残された最後の仕様アッポイントは「同時搭載だね」とのお声を頂いておりました。その一方で同時搭載は、光沢紙しか使わない方、もしくはマット調の紙しか使わない方からは歓迎されないと分かっていましたが・・。しかし、当社調べの統計の元では圧倒的に両方の紙を使い分ける方が多く、フォトブラック/マットブラックそれぞれのインクを交換し、それに対してストレスを感じていることが分かっていましたので、同時搭載に踏み切った次第です。

しかし、光沢紙メインで「たまに」マット紙を使う方にとって(色んな方のブログを見る限りこのケースが実は多勢?とも思いました)、いざ使う時に消費期限を過ぎたインクを変えなければならないケースがあるという、釈然としないインクコストについて指摘を受けております。こちらについてはライター兼カメラマンの関行宏さんが記事にしています。

3)ファインアート紙のリア手差し

こちらについては概ね評価されているように感じました。

++++++++++

まあまだ使い始めて5ヶ月ですし、ゆっくり使いこなしてレポートしたいと思います。異動したこともあり、記事更新の頻度は以前と比べてかなり減るかと思いますが、今後とも宜しくお願い致します。

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