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2008年10月30日 | Posted by けんたむ

味わい深いモノクロプリントに挑戦!その3

こんにちは。けんたむです。

食欲の秋、読書の秋、そしてプリントの秋!です。今年撮影してきた過去の作品をプリントして、結果を見つめ直す絶好の季節!プリントを楽しみましょう!

そんな季節ですので、そろそろ年賀状のプリントをどうしようかな~?カラーで行こうか、モノクロで行こうかと思いながら、過去の写真を整理していると、春に撮影したローカル線の駅に佇むネコの写真が目に止まります。

K1

▲千葉県・小湊鐡道の高滝駅で撮影した写真。このカラーデータをストレートに出力してもいいのですが、ネコの影を引き立たせるには、やはりモノクロ化が望ましいところです。

ふと先日の「それいけ!写真隊」のイベントで伺ったPX-5500ユーザーさんからの質問が頭を過ぎります。

カラーデータをモノクロプリントする場合・・・、

(1)そのままドライバ上のモノクロ写真モードでプリントする方法

(2)Photoshopで予めモノクロデータに変換して(彩度などを落として)、モノクロ写真モードでプリントする方法

(3)Photoshopで予めモノクロデータに変換して(彩度などを落として)、カラーモードでプリントする方法

このように3種類がありますけど、どれがいいのでしょうか・・・?という質問を頂戴しました。

PX-5500や5600を使用する場合、プリンタドライバ上にモノクロ写真モードがあるので、一層迷うことと思います。そこで、それぞれにどのような違いが出るのか、プリントして試してみました。

K1_3

▲(1)の方法でプリントし、スキャンしたものです。

K2_2

▲(2)の方法でプリントし、スキャンしたものです。

K3_2 

▲(3)の方法でプリントし、スキャンしたものです。

※お使いのモニタの環境によって、画像比較が分かりづらい場合もございます。

プリントしてスキャンした画像ですので、多少の画像劣化があるのはご承知いただきたいのですが、(1)と(2)についてはドライバのモノクロ写真モードが功を奏して、ほとんど差が感じられません。この結果から、よほどレタッチで作りこんだ画像でないと、(2)のようにただ単に彩度をゼロにするだけでは、ドライバが効いてしまってレタッチする意味が失われる結果になります。

一方で(3)のように、モノクロ化したデータをカラーモードでプリントすると、中間調において若干マゼンタ方向に色転びがあるのが分かります。

私の結論としては、モノクロプリントをよりクオリティの高いものに仕上げあるためには、モノクロ写真モードを活用したプリント方法が一番好ましい結果を得られる・・・という事になりました。

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