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2016年09月23日 | Posted by マスター

【Epson Print Layout】 がバージョンアップ!EIZOさんの【Quick Color Match】との連携も注目です

ども。マスターです。

タイトルそのまんまですが、プラグインアプリ【Epson Print Layout】が9/13にバージョンアップしています。

Epsonprintlayout_image

▲【Epson Print Layout】 とは・・・
Adobe®Photoshop®やLightroom®でレタッチしたり、ニコン社のViewNX-iで閲覧した画像を思い通りにプリントするためのプラグイン。画像のレイアウトやプレビューなど、便利な機能を搭載し、スムーズなプリント作業を可能にします。

Epson Print Layout】は、プリント設定のステップがとても簡易に、かつ正しく行えるアプリで、わたくしも以前コチラで「プリント設定に迷いません!」とご紹介させていただきましたが、メリットはそれだけではありません。

今回のバージョンアップで、カラーマネージメントモニター「ColorEdge」でおなじみのEIZOさんのアプリ【Quick Color Match】との連携が強化され、プリント設定だけでなく、モニター表示からプリント出力までの一連の流れを、チョ~かんたんに一括設定できるようになりました。(対象のプリンター、モニターはEIZOさんのサイトでご確認ください)

この【Quick Color Match】、実際の操作はプリントしたい画像をドラッグ&ドロップするだけ、、、という、ブログでご紹介するには難しい、大変シンプル(でもすごく便利)なアプリです。

Qcm_image

▲この起動画面の枠内に画像をドロップすると、使う用紙に合わせてモニター表示の色調が自動で変わります。その操作のシンプルさは、「デジタルカメラグランプリ2016SUMMER」で「企画賞」を受賞されているほど。

対象モニターをお持ちの方以外はなかなか想像しにくいと思いますが、EIZOさんが9/30~全国7都市で参加無料のタッチ&トライイベントを実施されるそうなので、どれだけ楽チン&便利になっているかはそちらでご確認を!
プリンターは、SC-PX5VⅡのほか、会場によっては<Colorio V-edition>のEP-10VAもご用意いただきましたので、こちらもぜひご体感ください。

「写真プリントを始めよう!Quick Color Matchタッチ&トライ ワークショップ」

Qcm_touch_try_img01_2

ちなみに、この【Quick Color Match】、開発にはプロセレクションの開発メンバーもかかわらせていただいておりまして、、、
Quick Color Match】やColorEdge新製品CG2730/CS2730などEIZOさんのサイト中で、プリントについての熱い思いを語る様子をご覧いただけます。ご興味のある方はこちらもぜひ。

でわでわ。

 

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2016年09月17日 | Posted by ギャラリーチーム

展示期間・終盤 エプサイト 幅野昌興写真展 「ノースヨークムーアズ・ナショナルパークを歩いて」

みなさんこんにちは 
エプサイトでは幅野昌興さんの写真展が、ただいま展示期間・終盤を迎えております。 

幅野さんの作品の舞台は、そのタイトルが示す通り、イギリス北東部、ノースヨークシャー州に広がる国立公園です。
まずは会場全体の様子をご覧ください。

P9090011_2▲作品はすべてA3ノビサイズ、幅野さんがこの地に15年間通い撮影をしてきた写真から、今回は55点をセレクトし、展示しています。

続きまして、展示作品をいくつかご紹介します。

016_2

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写されているのは、のどかで美しいイギリスの里山の風景、またそこで出会った人々の姿も。撮影されたのがごく最近だということを忘れてしまうような正統でクラシカルな空気も感じます。 この地に惹かれ、幅野さんは15年間毎年のように通い、のんびり、ゆったりと撮影をしてきたと言います。

そしてとにかく、展示作品が本当に美しく、素晴らしいモノクロプリントです。webでプリントのクオリティをお伝えできないのがほんとに残念!! 用紙はベルベットファインアートペーパーです。圧倒的に豊かな情報量で見る私たちに語りかけてくるようなプリントです。

どうしてこんなに素晴らしいプリントを制作できるのか、その秘訣を少しでも知りたく、幅野さんにお話しを伺いました。

幅野さん:15年ぐらい前から、銀塩プリントの廃液処理が一層難しくなっていき、またちょうどそのころ自宅を引っ越したのを機会に、暗室はやめてデジタルを導入しました。今回の作品は4x5で撮ってフィルムをスキャンしたものと、デジタルカメラで撮影したものと混在しています。

幅野さんとプリンターPX-5500はそれ以来の長い付き合い。PX-5500はエプソンがブラック・グレー・ライトグレーの「K3インクシステム」を導入した初めてのプリンターです。以降現行機種のSC-PX5VIIまでそのシステムは進化しながらも受け継がれています。普段最新のプリンターの画質に見慣れている私たちも、PX-5500で制作された幅野さんの深く奥行きのあるプリントに感嘆の溜息がでます。

幅野さん:最初はやっぱり黒が思った通りに出ない。トーンも出せない。どうして良いか分からずにエプサイトに来て問い合わせたこともあります。試行錯誤を繰り返しプリントをたくさんして、ようやく最近少し分かってきたのか、どうなのか。一人でやってるとよく分からいことも多いです。

幅野さんは撮影の段階で、プリントの仕上がりをある程度イメージしていると言います。

幅野さん:僕は撮影をいつも少しアンダー目にしています。ひとつ言えるのは、デジタルだからといって、後から調整で何とかなるということはありません。やはり撮影時のコンディションが大切で、それがプリントのクオリティに直結します。銀塩写真は銀塩写真、デジタルはデジタルで手法が違うから、僕にはデジタルで銀塩写真のように仕上げたい、という考えは全くないです。デジタルも銀塩も関係なく、自分の納得のいくものをそれぞれの手法で突き詰めて仕上げればいいと思っています。
それにしても、これまでプリントはたくさんしてきましたね。先日もエプサイトの「使用済みインクカートリッジ回収ボックス」に家から持ってきたカートリッジをどっさり入れました。

幅野さんの写真家としてのキャリアは長く、80年代半ばから90年代後半にかけて、東京、ニューヨーク、ロンドンといった都市をスタイリッシュに切り取った作品を数多く発表してきました。そのときの作品はすべてカラー。チバクロームやコダクロームの鈍く深みのある色合いを好み、作品を制作していたそうです。

それから時を経て、今回の作品はすべてモノクロームに。このあたりについても幅野さんにうかがってみました。

幅野さん:カラーで作品を作っていた頃も、後半は色を引いていく作品が増えていきました。よりシンプルで深みのある表現を求めていったら自然にモノクロになった、というわけです。 モノクロのほうが作品を見る人が想像を深めてくれるような気が僕はしているのです。

1▲幅野昌興さん、ギャラリーにて。 お話お聞かせいただきましてありがとうございました! 

幅野さんの素晴らしいデジタルモノクロプリント技術によって生まれたこの作品は、時代を超えて落ち着いた景観と秩序を保つこの国立公園の風景と相まって、「理屈抜きで良いものは良い」と教えてくれるかのようです。

みなさんにぜひご覧いただきた作品展です。今週末は3連休という方も多いかと思いますが、エプサイトは日曜日以外、土曜、祝日は営業しております。(10:30~18:00)

みなさまのご来場を心からお待ちしております。

幅野昌興写真展
ノースヨークムーアズ・ナショナルパークを歩いて
9月2日(水)~9月21日(水) 10::00~18:00 (日曜休館・最終日は15:00まで) 

 

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2016年09月16日 | Posted by マスター

<今年もやります!>『エプソンニューフォトフォーラム』全国5都市で開催決定!

ども。マスターです。

2004年からはじまった「エプソンニューフォトフォーラム」。
今年も開催が決まりました!


2004年といえば、、、
PM-4000PXや光沢系ならPX-G5000が発売されていた頃でしょうか。

2016年現在のいま
、プロセレクションシリーズは、K3系なら「Epson UltraChrome K3インク」を搭載したSC-PX5VⅡSC-PX3Vへ。また光沢顔料モデルはSC-PX7VⅡへと進化しています。
カラリオにも、<低インクコストで高画質写真プリントを気兼ねなく楽しめる>ことをコンセプトとした「Colorio V-edition」というシリーズが誕生しまして、「Epson ClearChrome K2インク」を搭載したプロセレクションの弟分としてご好評をいただいています。(10月には新たにA4モデルとなるEP-30VAも新登場します)

いや~。こう振り返ってみると時代の流れを感じますね。

なんて、すっかり感傷的になってしまいましたが、
写真好きのみなさまに支えられてきたからこそ、開催し続け
られている「エプソンニューフォトフォーラム」。今年は10月の大阪会場を皮切りに、全国5都市にお邪魔させていただきますよ~!!

Epsonnewphotoforum_3
エプソンニューフォトフォーラム

<大  阪>  2016年10月22日(土) ハービスOSAKA
<名古屋>  2016年11月5日(土)  日本ガイシフォーラム
<東  京>  2016年11月26日(土) LUMINE 0<ルミネ ゼロ>
<福  岡>  2017年1月28日(土)  福岡ファッションビルFFBホール
<札  幌>  2017年3月11日(土)  サッポロファクトリー

事前応募・お申込み不要/参加費無料
http://www.epson.jp/photoforum/

テーマは、<来るたび見つかる「写真体験」。>

今年は、「エプソンニューフォトフォーラム」ってなんぞや?という初めてのお客様にも、何度もご来場いただいているお客様にも、思う存分
楽しんでいただけるイベントにしたい・・・!という思いで、毎年恒例のスペシャルセミナーのほかに、体験型のイベントや展示を絶賛企画中です。
数多くの写真家、プリンティングディレクターのみなさまや、カメラ・用紙・機器メーカーのみなさまのご協力をいただき、今年も盛りだくさんの内容を予定しております。

1000nin_ten▲昨年から始まった<みんなでつなぐ「1000人展」>は今年も実施予定!お持ちいただいたデータをColorioV-editionでプリント・展示して全国各会場をつないでいきます。
さらに、写真家・柳本史歩さんによる講評&参加者の方にはプロセレクションSC-PX5VⅡによるプリントプレゼントという豪華特典付き。各会場先着順にはなりますが、自信のある方もそうでない方も、渾身の1枚でぜひご参加を!

詳細は、順次「エプソンニューフォトフォーラム」のページで発表していきますのでご期待ください!

でわでわ。

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